編笠山
2026/10/09
皆さん、こんにちは。
ようやく雨も落ち着いてきましたかね。
尋常じゃない暑さからの記録的な連日の雨、夏と梅雨が逆になったような気候ですね。
先週の土日は久しぶりの晴れ間で、絶好の登山日和。
11歳の息子とくすのき山岳会のメンバー計7人で、八ヶ岳連峰の編笠山(2.524m)にテントを担いで登ってきました。
編笠山山頂から一番近い「青年小屋」は、入口に「遠い飲み屋」と書かれた赤ちょうちんを掲げたユニークな標高2.380mの山小屋。
その名の通り、他の山小屋と比較すると日本酒のレパートリーが多く、ワインや缶酎ハイもそろっています。
とはいえ、人力で下界から物資を担いで運ぶ山小屋です。下界の飲み屋のようにはいきませんが、酒好きの登山家には堪らない小屋ですね。
でも、飲みすぎは厳禁です。
この小屋に足を運ぶのもこれが3回目。
あれは、初めてこの小屋を利用した10年前くらいの話でしょうか。テントで就寝後にそれは激しい豪雨に襲われました。
わたしのテントは古くなっており、豪雨に負けて水が入り込み、途端に沈みかけの船のように。
水が入り込むというより、テントの中に居ながらにして、その役割は一切果たされず、もはや豪雨の中にいるのと変わらず・・・。
一緒に寝ていた仲間と2人で水をかき出すもかき出すも水かさは増すばかり。
1時間も格闘したでしょうか、死を覚悟する前に、消灯後の満員の小屋の扉を叩き助けを求めました。私たち2人は物置に通され、何とか寝床を得ることができました。
物置とはいえ、当然他に客がいないので最高の個室状態。たまにはこんなトラブルに見舞われるのも良いかもしれません(笑)。
青年小屋の皆さま、その節はお世話になりました!
今回は、富士見高原駐車場登山口から編笠山山頂を越えて青年小屋でテント泊、2日目は西岳を縦走しての下山。
10月初旬の山はもう冬の入り口、夜はダウンジャケットが必須です。
もっと混んでいるかと思ったら登山客は少なく、テント場もガラガラ。登山ブームが続く中、久しぶりに静かで快適な登山でした。
子供たち、頑張りました!
いやいや頑張ったのはオジさん達ですかね(笑)。
12月は大好きな本沢温泉に登る予定です!


